百貨店の外商カードは ”優待率” が、お買い上げ実績に応じて優待率が変動する ”変動型” のカードと お買い上げ実績に関係ない”優待率が一律” のカードが存在します。
お買い上げ実績に関係ない”優待率が一律” のカードは、なにも問題がないのですが、お買い上げ実績に応じて優待率が変動する ”変動型” のカードは、お買い上げ実績が毎年リセットされます。
そのため、どこかのタイミングでお買い上げ実績が少ない年度が発生してしまうこともあるでしょう。
では、お買い上げ実績が少ない年度があり、翌年度に優待率が低下したときには、どのような対策ができるでしょうか。考えていきます。
外商カードの優待率が低下したときの解決方法とは
”外商カードの優待率が低下したときの解決方法”
① カード会員限定 ”割引優待” 期間にお買い物をする
② 株主優待カードの10%割引を利用してお買い物をする。
③ 外商優待が除外に指定されているブランドや商品をお買い物してみる。
④ 貯まっているポイントを消化しながらお買い物をする。
⑤ イベント等では、外商顧客が一律で割引を受けれるタイミングがあるので狙ってお買い物をする
カード会員限定 ”割引優待” 期間にお買い物をする
百貨店には ”百貨店のカード(クレジットカード、友の会カード、ポイントカード、株主優待カードなど)” をお持ちの会員に向けて、特別な割引期間を設けるタイミングがあります。
百貨店クレジットカードをお持ちであれば、会員限定の割引期間に当てはまることが多いです。
とくに、外商カードとなれば 特別な割引期間が対象外になる事は考えにくいです。
そして、会員限定の特別な割引期間では10%以上の割引が見込めるため、外商優待率が低下している方であっても、お得に買い物することができます。
株主優待カードの10%割引を利用してお買い物をする
百貨店の株主優待は10%割引になります。
外商優待は割引もポイント還元も最大10%となっていることが多いため、株主優待は優待率が下がってしまったときに、解決方法となる1つです。
百貨店の株主優待を使ったときに、外商カードで決済することにより年間お買い上げ実績にも反映されますので、翌年度の優待率を最上位にするためには、外商カードを利用すること忘れないようにしましょう。
なお、百貨店の株主優待には、株主、優待券と株主優待カードがあります。さらに限度額が定められているものもありますので、すべてのお買い物をまかなえる株主優待は一部と考えることが大切です。
外商優待が除外に指定されているブランドや商品をお買い物してみる
百貨店の外商カードでも、外商優待が除外されているブランドや商品があります。
外商優待が除外されているブランドや商品を購入しても、優待は受けられませんが、年間お買い上げ実績には反映されるため、優待率が下がってしまった時こそ、外商優待が除外されているブランドや商品をあえてお買い物してみることをしても良いかもしれません。
私の場合は、ルイヴィトンが好きで外商カードを発行してからルイヴィトンを主に購入しています。
しかしながら、ルイヴィトンは外商優待が除外に指定されているブランドですので、ルイヴィトンを購入する場合は、年間お買い上げ実績のみ恩恵を受けることができます。
ただ、やはり、外商優待が対象に指定されているブランドにも魅力を感じますので、たくさんのブランドに挑戦しています。
ブランド品を買う場合は、外商優待の優待率が最上位の10%割引であるとともに、優待アップ期間のタイミングでお買い物することを心がけています。
しかし、もし私が、外商優待が10%から5%に低下してしまった場合には、外商優待が除外に指定されているブランドばかりをお買い物して、年間お買い上げ実績を積み上げていくと思います。
貯まっているポイントを消化しながらお買い物をする
百貨店の外商カードに貯まっているポイントは、1ポイント1円で使うことができる百貨店がほとんどです。
そして、外商カードであれば、ポイント利用したお買い物も年間お買い上げ実績として反映されるところがあります。
百貨店のポイントには、有効期限がありますので、ずっと貯め続ける方はいないと思います。しかし、外商優待が低下してしまった年度には、ポイント消化を優先してお買い物することが鉄則となります。
※ちなみに、ポイントを利用してお買い物する場合は、ポイント利用分に関しましては、外商優待は対象外になります。
イベント等の外商顧客が一律で割引を受けれるタイミングを狙ってお買い物をする
外商顧客はいろいろなイベントに招待されます。ブランド品の展示会やジュエリー展、そしてアート展、インテリア展など、百貨店のフロアで開催することもあれば、ラグジュアリーホテルのフロアを貸し切りして開催される場合があります。
これらのイベントでは、通常優待から規定の優待アップが期待できます。
しかし、一部のイベントでは、イベントで購入申し込みをすることにより、外商優待とは別に、一律で優待の対象になる場合があります。
これらの特別優待は、なかなかネットには書けないのですが、外商顧客ならではの特別なおもてなしがありますので、お得にお買い物できるタイミングはたくさんあります。
外商カードの優待率が低下したときの解決方法のまとめ
① カード会員限定 ”割引優待” 期間にお買い物をする
② 株主優待カードの10%割引を利用してお買い物をする。
③ 外商優待が除外に指定されているブランドや商品をお買い物してみる。
④ 貯まっているポイントを消化しながらお買い物をする。
⑤ イベント等では、外商顧客が一律で割引を受けれるタイミングがあるので狙ってお買い物をする
百貨店の株主優待は、外商カードと相性が良いです。
外商カードは食料品等の優待率が低いため、普段から食料品などは外商優待を使わずに株主優待を使うことがオススメとなっています。
外商カードの優待率が年間お買い上げ実績に応じて変動するタイプの場合は、どうしても年間お買い上げ実績が一定のラインに到達できない年度が出てくると思います。
それでもいろいろな解決方法はありますので、対象カードを保有しているだけで、百貨店のお買い物はとてもお得になります。
最後に、私が利用している外商カードを紹介していきたいと思います。
私が利用している外商カードは、大丸松坂屋百貨店の”大丸松坂屋お得意様ゴールドカード”です。
大丸松坂屋お得意様ゴールドカードこそ、年間お買い上げ実績に応じて優待率が変動するタイプの外商カードになります。
大丸松坂屋百貨店の外商カード優待率について
”大丸松坂屋お得意様ゴールドカード” についてまとめていきます。

大丸松坂屋お得意様ゴールドカード公式サイトより引用
大丸松坂屋百貨店の外商カード ”大丸松坂屋お得意様ゴールドカード” は、”大丸松坂屋百貨店でお買い物する際に ”5%・8%・10%の割引” が受けられます。
また、大丸松坂屋百貨店でクレジット利用すると、”税込100円ごとに1ポイント”のQIRAポイント(クレジットポイント)が貯まります。
QIRAポイント(クレジットポイント)は、優待割引を受けたあとにクレジット利用しても貯まります。
もちろん、大丸松坂屋百貨店以外でクレジット利用するときも、”税込100円ごとに1ポイント”のQIRAポイント(クレジットポイント)が貯まります。
QIRAポイントは大丸松坂屋ポイントへ移行できますので、大丸松坂屋ポイントに交換することで大丸松坂屋百貨店で ”1ポイント1円として利用可能” です。
| 年会費 | 税込11,000円 |
| 優待対象ブランドの割引率 | 5%・8%・10% |
| 優待アップ開催期間の割引率 | 6%・9%・11% |
| 食料品・レストラン・喫茶などの割引 | 1% |
| 百貨店以外のポイント還元率 | 税込100円で1ポイント(1%) |
| 家族カードの発行 | 発行可能。(利用金額の合算) |
大丸松坂屋百貨店の ”カード提携店舗” では、クレジット利用で常時 ”税込100円で2ポイント(2%)” や、期間限定キャンペーンで、それ以上の特典があります。
詳しくは、カード入会後に登録可能な ”QIRAアプリ” にてキャンペーン情報が確認できます。
大丸松坂屋の外商カードは割引率は変動制
大丸松坂屋百貨店の外商カードは、優待率が ”変動制” です。
”前年度のお買い上げ金額” の実績により ”翌年度の優待率が決定”します。
”優待率の変動まとめ”
| 前年度お買い上げ金額 | 優待率 | 優待アップ開催 |
| 税込30万円未満 | 5%割引 | 6%割引 |
| 税込30万円以上70万円未満 | 8%割引 | 9%割引 |
| 税込70万円以上 | 10%割引 | 11%割引 |
※優待アップ開催期間は、通常の割引率から ”+1%” になります。

入会初年度は10%割引です。

購入実績は”税込70万円”は、割引前の金額で計算されるよ。


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