百貨店の外商カードについて ”1年間のランニングコスト” を計算します。
私が利用している ”大丸松坂屋お得意様ゴールドカード” を元に計算していきます。
大丸松坂屋外商カードの毎年発生するコストは”年会費”
大丸松坂屋お得意様ゴールドカードの毎年発生するコストは ”年会費” です。
”大丸松坂屋お得意様ゴールドカードの年会費”
| 年会費 | |
| 本人会員 | 税込11,000円 |
| 家族会員 | 1枚につき税込1,100円 |
| 家族カードは最大4枚まで発行可能です。 | |
| 本人会員+家族会員4枚のコスト | 税込15,400円 |
最大優待率を維持するには毎年70万円のお買い上げ実績が必要
そして、外商カードを利用するうえで最低ラインのお買い上げ実績を達成しなければ ”最大優待率” の維持ができません。
大丸松坂屋お得意様ゴールドカードの場合は、大丸松坂屋百貨店で税込70万円を毎年達成することが条件です。
大丸松坂屋百貨店で税込70万円を達成することで翌年度も10%割引が継続できます。
見えにくいコストですが、理解しておくべきランニングコストになります。
ちなみに、税込70万円は ”優待前の金額” です。
仮に税込70万円の商品を大丸松坂屋お得意様ゴールドカードで購入した場合は、10%割引で63万円の支払いになりますが、お買い上げ実績は70万円の達成になります。
1年間のランニングコスト
大丸松坂屋お得意様ゴールドカードをお得に利用するためのランニングコストを計算してきます。
| 年会費 | お買い上げ実績 | |
| 本人カード | 税込11,000円 | 税込70万円 |
| 家族カード | 1枚につき税込1,100円 (4枚合計:税込4,400円) |
|
| ランニングコスト合計 | 税込715,400円 | |
1ヶ月あたり
| 年会費 | お買い上げ実績 | |
| 本人カード | 税込 917円 | 税込 58,350円 |
| 家族カード | 1枚につき税込91.7円 (4枚合計:税込366.8円) |
|
| 1ヶ月あたりのランニングコスト合計 | 約 59,633円 | |
無料の特典・サービス
大丸松坂屋の外商カード ”大丸松坂屋お得意様ゴールドカード” は、駐車場サービス・ラウンジ/お得意様サロン、外商イベント、外商催事などあらゆるサービスが無料です。
大丸松坂屋百貨店の”提携駐車場”は地域で立地のよい場所にあり、通常料金で計算すると無料特典を利用できることはとてもお得になります。
ラウンジ/お得意様サロンは、ソフトドリンクが無料で提供されています。外商イベント、外商催事ではお買い物をしない場合でもソフトドリンクや軽食の無料サービスがあります。
これら特典・サービスは ”年間70万円のお買い上げ実績” を継続することで利用できます。


外商カードのクレジット利用が年間150万円以上でポイント還元
”大丸松坂屋お得意様ゴールドカード” は、大丸松坂屋百貨店でクレジット決済することにより1%のQIRAポイントが還元されます。
このQIRAポイントは、大丸松坂屋百貨店以外のクレジット決済でも還元されます。
月々の通信料、水道光熱費なども税込100円につき1ポイント還元(1%)です。
そして、年間150万円以上のクレジット決済することにより、年1回 ”追加で5,000ポイント還元” があります。
追加で5,000ポイントは ”QIRAサンクスポイント” として付与されます。大丸松坂屋お得意様ゴールドカード会員であれば、年間150万円以上のクレジット決済することにより、誰でも付与されます。申請なども要りません。
QIRAポイントは、大丸松坂屋ポイントとして移行できるポイントです。大丸松坂屋ポイントは大丸松坂屋百貨店で1ポイント1円として1円単位で利用できるため大丸松坂屋百貨店ユーザーであればポイント利用に困ることもありません。
大丸松坂屋お得意様ゴールドカード(外商カード)の詳細

大丸松坂屋お得意様ゴールドカード公式サイトより引用
大丸松坂屋百貨店の外商カード ”大丸松坂屋お得意様ゴールドカード” は、”大丸松坂屋百貨店でお買い物する際に ”5%・8%・10%の割引” が受けられます。
また、大丸松坂屋百貨店でクレジット利用すると、”税込100円ごとに1ポイント”のQIRAポイント(クレジットポイント)が貯まります。
QIRAポイント(クレジットポイント)は、優待割引を受けたあとにクレジット利用しても貯まります。
もちろん、大丸松坂屋百貨店以外でクレジット利用するときも、”税込100円ごとに1ポイント”のQIRAポイント(クレジットポイント)が貯まります。
QIRAポイントは大丸松坂屋ポイントへ移行できますので、大丸松坂屋ポイントに交換することで大丸松坂屋百貨店で ”1ポイント1円として利用可能” です。
| 年会費 | 税込11,000円 |
| 優待対象ブランドの割引率 | 5%・8%・10% |
| 優待アップ開催期間の割引率 | 6%・9%・11% |
| 食料品・レストラン・喫茶などの割引 | 1% |
| 百貨店以外のポイント還元率 | 税込100円で1ポイント(1%) |
| 家族カードの発行 | 発行可能。(利用金額の合算) |
大丸松坂屋百貨店の ”カード提携店舗” では、クレジット利用で常時 ”税込100円で2ポイント(2%)” や、期間限定キャンペーンで、それ以上の特典があります。
詳しくは、カード入会後に登録可能な ”QIRAアプリ” にてキャンペーン情報が確認できます。
大丸松坂屋の外商カードは割引率は変動制
大丸松坂屋百貨店の外商カードは、優待率が ”変動制” です。
”前年度のお買い上げ金額” の実績により ”翌年度の優待率が決定”します。
”優待率の変動まとめ”
| 前年度お買い上げ金額 | 優待率 | 優待アップ開催 |
| 税込30万円未満 | 5%割引 | 6%割引 |
| 税込30万円以上70万円未満 | 8%割引 | 9%割引 |
| 税込70万円以上 | 10%割引 | 11%割引 |
※優待アップ開催期間は、通常の割引率から ”+1%” になります。

入会初年度は10%割引です。

購入実績は”税込70万円”は、割引前の金額で計算されるよ。
大丸松坂屋外商カードのランニングコストを計算してみたら
”大丸松坂屋お得意様ゴールドカードの年会費”
| 年会費 | |
| 本人会員 | 税込11,000円 |
| 家族会員 | 1枚につき税込1,100円 |
| 家族カードは最大4枚まで発行可能です。 | |
| 本人会員+家族会員4枚のコスト | 税込15,400円 |
上記にプラスして年間お買い上げ実績をコストとして反映させた場合は以下の通りです。
| 年間コスト | 年会費 | お買い上げ実績 |
| 本人カード | 税込11,000円 | 税込70万円 |
| 家族カード | 1枚につき税込1,100円 (4枚合計:税込4,400円) |
|
| ランニングコスト合計 | 税込715,400円 | |
1年間のランニングコストで優待率10%が維持され、駐車場サービス・ラウンジ/お得意様サロン、外商イベント、外商催事などあらゆるサービスが無料で利用できます。
外商カードは、百貨店でお買い物する前提であればコストパフォーマンスのよいカードと言えるでしょう。




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